高校野球の秋季近畿地区大会は24日、皇子山球場で準々決勝3試合が行われ、夏の甲子園で4強入りした京都国際(京都1位)は、2―3で和歌山東(和歌山2位)に競り負け、2年連続の準決勝進出はならなかった。近江(滋賀3位)は6―7で金光大阪(大阪2位)に逆転負けした。

 近江は初回に山田らが4連打し、三回には川元が適時二塁打を放ち、四回までに6―0とリード。だが6―3の八回、1死満塁から外義が3点二塁打を浴びて同点とされた。さらに1死一、三塁から三ゴロの間に生還を許し、6―7と逆転された。

 大阪桐蔭(大阪1位)は5―0で東洋大姫路(兵庫3位)に快勝。30日の準決勝は、天理(奈良3位)―大阪桐蔭、金光大阪―和歌山東の組み合わせとなった。

 投打で終盤の踏ん張りがきかない。