4位でゴールしチームメイトに迎えられる立命館アンカー小林(仙台市・市役所前)

4位でゴールしチームメイトに迎えられる立命館アンカー小林(仙台市・市役所前)

15位でゴールした佛大のアンカー清水(仙台市・市役所前)

15位でゴールした佛大のアンカー清水(仙台市・市役所前)

 全日本大学女子駅伝が31日、弘進ゴムアスリートパーク仙台から仙台市役所前市民広場までの6区間38・1キロで行われ、名城大が2時間2分59秒で5年連続6度目の優勝を果たした。5連覇は2011~15年の立命館大に並び2校目。立命館大は2時間6分30秒で4位に入った。

 京都勢では佛教大が15位。2位は大東大で、3位は拓殖大だった。

 立命館大は9番目でたすきを受けた2区御崎舞が順位を二つ上げ、3区飛田凜香(比叡山高出)が区間2位の走りで3位に上がった。6番目で走り出したアンカー小林朝も好走し2人を抜いた。佛教大は流れに乗れなかった。

 名城大は1区山本有真が先頭でたすきをつなぎ、2区高松智美ムセンビら3人が区間新をマークするなど5人が区間賞を獲得して圧勝。拓殖大はエース区間の5区(9・2キロ)で1年不破聖衣来が従来の区間記録を1分14秒更新する28分0秒をマークして6人を抜き去り、3位に上がった。

 オープン参加の東北学連選抜を含む26チームが出場。新型コロナウイルス対策として、閉会式は取りやめた。