滋賀県庁(大津市)

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 滋賀県は17日、県内3カ所の職員会館の使用者から県が徴収している電気料金が過少だったと発表した。徴収不足額は少なくとも5年間で174万円に上り、県は今後支払いを求める。

 県総務事務・厚生課によると、県の検針担当者が電力量計を読み誤り、記録が残る2014年度以降、本来の徴収額(推定222万円)の4分の1しか徴収していなかったという。過少だったのは東近江(東近江市)、南部(草津市)、湖北(長浜市)の各職員会館の食堂や理容室の電気料金で、これらの運営委託元の県職員互助会に支払いを求める。

 3月に県有施設で水道や電気メーターの有効期間切れが相次いで発覚、点検・交換を進める中で過少徴収が分かった。