チロルチョコを擬人化したイラストやかぶり物を楽しめる展示(大津市仰木の里東4丁目・成安造形大)

チロルチョコを擬人化したイラストやかぶり物を楽しめる展示(大津市仰木の里東4丁目・成安造形大)

 成安造形大(大津市仰木の里東4丁目)の学生でつくる「成安チロルチョコ同好会」が、チョコレート菓子チロルチョコのパッケージの面白さや味の魅力を伝える企画展を、大学内のバスストップギャラリーで開いている。チョコを擬人化したイラストやかぶり物などが楽しめる。

 同好会は、情報デザイン領域2年の三島千明さん(20)が昨年6月に立ち上げた。週1回集まり、味や食感について語り合ったり、チロルチョコを使って菓子を作るなどの活動を続けている。

 擬人化イラストは、パッケージから同会メンバーが想像を膨らませた。「アーモンド」は米国国旗をモチーフにした衣装を身に付けた女性で表現。1962年に初めて販売されたという「ミルクヌガー」からは帽子を頭に乗せたモダンガールをイメージし、「おばあちゃんのような言動がちらほら」などとキャラクターの性格も設定した。

 会場には「チロルみくじ」やチロル型のかぶり物も用意した。三島さんは「チロルチョコの新たな魅力や楽しみ方を多くの方に知ってもらいたい」と話す。

 21日までの午前9時~午後10時。無料。