問題用紙が配られ、教員からテストを受ける際の注意を聞く6年生(京都市伏見区・向島秀連小中)

問題用紙が配られ、教員からテストを受ける際の注意を聞く6年生(京都市伏見区・向島秀連小中)

 小学6年と中学3年の全員を対象とした文部科学省の「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)が18日、一斉に行われた。中3で英語を初めて導入。計212万1000人が参加し、結果は7月に公表する。

 京都府や滋賀県の多くの小中学校でも、全国学力テストが実施された。京都市伏見区の向島秀蓮小中では午前9時前に始まり、6年生と中3にあたる9年生計約200人が参加。9年生は国語と数学に加え、今年から始まった英語に挑んだ。

 府内では公立の小・中学校や義務教育学校、特別、総合両支援学校の小・中学部計534校の約4万人がテストを受けた。国私立の28校も参加した。

 滋賀県内では、公立の小中学校や義務教育学校、特別支援学校の計326校、国私立の小中学校計9校が参加。計約2万7100人がテストを受けた。