葉桜となった桜並木の下、川を流れる花びら(18日午後4時28分、大津市・相模川)

葉桜となった桜並木の下、川を流れる花びら(18日午後4時28分、大津市・相模川)

 滋賀県は18日、高気圧に覆われて晴天が広がり、各地で気温が今年最高を記録した。大津市内では、うららかな陽光に桜が若葉を広げ、花びらが次々と舞い散った。

 彦根地方気象台によると、この日の最高気温は大津市で23.1度、彦根市で20.9度となり、5月上旬から中旬並みの暖かさだった。東近江市では5月下旬並みの23.3度を記録。大津市南小松をのぞく8観測地点で今年最高となった。

 大津市相模町の膳所高第2グラウンド横を流れる相模川沿いでは、桜並木が葉桜となり、散った花びらが川に流れた。高校生たちが西日を浴びてスポーツに汗を流す傍らで、花いかだが川辺を彩っていた。