第8管区海上保安本部は19日、女子トイレで盗撮をしたとして舞鶴海上保安部の男性海上保安官(26)を停職3カ月の懲戒処分にした。海上保安官は同日付で依願退職した。

 同保安部によると、海上保安官は3月21日、京都府内の商業施設で女子トイレに侵入し、動画撮影状態のスマートフォンを設置して盗撮したという。警察の事情聴取を受けたことから判明。保安部に「盗撮したい衝動を抑えられなかった」と認めているという。

 同保安部の藤谷泰彦次長は「京都府警が捜査中で施設にも迷惑が掛かるため場所や行為の説明は差し控える」と話している。