サッカーJ2の京都サンガFCは14日、サンガスタジアム京セラで第39節の秋田戦を行い、3―1で2試合ぶりの勝利を飾った。6試合ぶりの複数ゴールで勝ち点を81に伸ばして2位を維持し、2010年以来12年ぶりとなるJ1の復帰へ王手をかけた。次節のアウェー岡山戦で勝てば2位以上が確定し、昇格が決まる。

 サンガは開始2分、相手GKのキックミスをウタカが拾い、川崎のシュートをウタカが触って先制。31分に追いつかれたが、42分に武田のクロスからウタカが鋭い切り返しで相手を翻弄して追加点。さらに2分後、カウンターから、宮吉が今季10得点目となるゴールを決めて試合を決定づけた。

■「次も全員の力で勝ちたい」

 サンガのストライカー2人がそろって節目のゴールを奪い、J1昇格に王手をかけた…