経済産業省と日本貿易振興機構(ジェトロ)が公募していた「地域への対日直接投資カンファレンス」事業に、ライフサイエンス産業で米国ボストンからの投資を呼び込む京都市のプロジェクトがこのほど正式に採択された。7月上旬に姉妹都市のボストンから企業を招いて京都への投資を促す。

 採択されたプロジェクトは、ジェトロのネットワークを生かして企業招へいの調整などさまざまな支援を受けることができる。

 7月に市が実施するプロジェクトでは、ライフサイエンス分野で強みを持つボストン地域の企業や大学、研究機関に対し、市内で門川大作市長によるトップセールスや京都企業とのビジネスマッチングイベントを実施。京都大などのライフサイエンス研究機関も見学してもらい、投資へつなげる。