炎を上げて燃える民家(16日午前、京都府八幡市男山美桜)=住民提供

炎を上げて燃える民家(16日午前、京都府八幡市男山美桜)=住民提供

 16日午前8時半ごろ、京都府八幡市男山美桜の男性(91)方から出火、木造2階建て延べ約150平方メートルが全焼し、近隣の民家2棟に延焼した。男性と妻(87)の2人が病院に搬送されたが、意識はあるという。

 京都府警八幡署によると、男性の妻は、午前8時10分ごろに仏壇のろうそくに火を付けて、いったん離れた後、しばらくして仏壇が燃えているのを見つけたと話しているという。近くの主婦(70)は「ドンドンという家を壊すような音がした。屋根から炎が高く上がり、怖くて足が震えた」と話した。