来年の大河ドラマ放映を前に明智光秀の生涯を紹介する亀岡市のホームページ

来年の大河ドラマ放映を前に明智光秀の生涯を紹介する亀岡市のホームページ

 京都府亀岡市は、市のホームページに戦国武将明智光秀を特集するコーナーを新設した。波乱と謎に満ちた生涯を紹介し、ゆかりの地をマップで案内している。

 光秀が主人公のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の来年放映に向け、観光情報などの発信を強化する。コーナー名は「麒麟のまち亀岡」で、歴史、マップ、イベントなどの広報発表の3項目で多様な情報を伝える。

 歴史では、本能寺の変を巡り、徳川家康の供応役を務めたことから亀山城出陣、山崎の合戦まで、光秀の動きを時系列で地図に掲載。正室・熙(ひろ)子が髪を売って貧しい時代を支えたという逸話も紹介し、光秀の人柄や家族関係を紹介している。

 ゆかりの地マップは市内のエリアごとに城跡などを案内。市民が会員制交流サイト(SNS)に投稿した名所の画像も公開している。