川をまたぐように掲げられたこいのぼり(近江八幡市土田町)

川をまたぐように掲げられたこいのぼり(近江八幡市土田町)

 5月5日のこどもの日を前に、滋賀県内各地でこいのぼりが掲げられている。近江八幡市を流れる白鳥川には20日、約130匹のこいのぼりがお目見えし、春風に揺られて舞った。

 市民グループ「白鳥川の景観を良くする会」が、市民から寄贈を受けて毎年設置している。同市土田町の土田大橋の下流側で、川をまたぐように張った3本のロープや、遊歩道沿いに立てた竹ざおにこいのぼりを泳がせた。

 さっそくカメラを向ける親子連れの姿も。近くに住む保育士伴美希さん(31)は「毎年の楽しみで、春になったんだなと実感できる」と話した。5月15日まで設置する。