LOVEをテーマにしたフラワーアレンジメント作品が飾られた会場(亀岡市余部町・ガレリアかめおか)

LOVEをテーマにしたフラワーアレンジメント作品が飾られた会場(亀岡市余部町・ガレリアかめおか)

 春恒例の「花と緑のフェスティバル」が20日、京都府亀岡市余部町のガレリアかめおかで始まった。フラワーアレンジメントや盆栽の展示をはじめ、花の苗や園芸用品の販売、栽培教室などがあり、家族連れらでにぎわった。

 市都市緑花協会が主催。フラワーアレンジメント展では、「LOVE」をテーマに市民60人が作品を並べた。赤やピンク色のバラ、白いカスミソウなど全体で150種以上の花が使われ、花束やブーケをイメージして華やかに飾られた。

 土づくりに関する講演会では、バラ栽培家が「肥料は薄め少なめに入れるのが基本。緩やかにずっと効くのが植物にとっていい状態」とアドバイスし、約100人が熱心に聞いていた。同市畑野町から訪れた林とよ子さん(80)は「花はきれいで心が和む。家で育てるのが楽しみ」話していた。

 21日も午前9時半~午後5時に催される。