早くもお目見えした来年のえと「寅」を描いた大絵馬(京都市上京区・護王神社)

早くもお目見えした来年のえと「寅」を描いた大絵馬(京都市上京区・護王神社)

 来年のえと「寅(とら)」を描いた大絵馬が京都市上京区の護王神社にお目見えし、早くも境内に迎春ムードを漂わせている。

 絵馬は高さ約2・8メートル、幅4メートル。市内在住の日本画家曲子(まげし)明良さんが和やかなタッチのトラを描き、17日に拝殿に設置された。

 例年、同神社ではこの時期に設置し、年賀状向けの写真を撮りに訪れる参拝者も多いという。本郷貴弘宮司は「(うし年の)今年はコロナ禍で我慢が強いられ、牛歩で堪え忍ぶような一年だったが、来年は明るく元気におでかけができる一年になれば」と話していた。

 松尾大社(西京区)でも、25日に大絵馬の設置を予定しているという。