昭和期の鉄道で働くさまざまな従業員を写した写真展(京都市下京区・京都鉄道博物館)

昭和期の鉄道で働くさまざまな従業員を写した写真展(京都市下京区・京都鉄道博物館)

 昭和期の鉄道で働くさまざまな人たちを写した写真展が、京都鉄道博物館(京都市下京区)で開かれている。遮断機のない踏切で交通整理を担った踏切警手や鉄道電話を取り次ぐ女性交換手たちの姿を紹介している。

 乗客に切符を対面販売する出札窓口や、はさみを切符に入れる改札口の職員らを捉えた写真22枚が並んでいる。モノクロの写真が来館者の郷愁を誘う。

 「機械化が進む前の日本国有鉄道の時代は、職種も幅広かった」と担当者は話している。7月15日まで。水曜休館。要入館料。