京産大-天理大 前半22分、京産大のPR平野が先制トライ。ゴールも決まり7-0とする(神戸ユニバー記念競技場)

京産大-天理大 前半22分、京産大のPR平野が先制トライ。ゴールも決まり7-0とする(神戸ユニバー記念競技場)

関学大-同大 前半18分、飛び込んでトライを決める同大のWTB大森

関学大-同大 前半18分、飛び込んでトライを決める同大のWTB大森

 関西大学ラグビーは20日、神戸ユニバー記念競技場で2試合を行った。京産大は19―10で天理大に競り勝ち、開幕から6戦全勝で勝ち点を27に伸ばし、23年ぶりの優勝に王手をかけた。12月4日の最終戦で関学大と対戦する。天理大は勝ち点20のままで残り1試合となり、6連覇の可能性が消えた。同大は68―0で関学大に完勝して4勝2敗の勝ち点21とし、全国大学選手権に出場する4位以内が確定した。

 京産大は前半22分にプロップ平野(4年、西陵)のトライで先制した後、天理大に反撃を許して7―10で折り返した。後半は強固なスクラムと粘り強い防御で相手を封じ、FB竹下(3年、東福岡)が4PGを成功させて逆転した。

 同大はSO嘉納(2年、大阪桐蔭)が巧みなキックを交えて攻撃を主導。計10トライを量産して大勝した。