武山彩子氏

武山彩子氏

 共産党京都府委員会が来年夏の参院選京都選挙区(改選数2)に元長岡京市議の武山彩子氏(50)を擁立する方針を固めたことが24日、党関係者への取材で分かった。

 武山氏は2001年の長岡京市議選で初当選し、18年まで5期務めた。19年の府議選(同市・乙訓郡)と先月の衆院選比例代表に立候補したが、いずれも落選した。

 京都新聞社の取材に対し、武山氏は「今は何もお答えできない」と話している。関係者によると、市議としての実績に加え、党が掲げているジェンダー平等社会実現の観点などから武山氏擁立が決まったという。

 京都選挙区では、自民党府連が新人で京都市議の吉井章氏(54)の公認を党本部に申請し、立憲民主党は現職で5選を目指す福山哲郎氏(59)の擁立を決めている。