【ワシントン共同】米ブルームバーグ通信は25日までに、米国と中国が国防当局者のハイレベル対話の実施で合意したと伝えた。15日にオンライン会談したバイデン米大統領と中国の習近平国家主席は、軍事衝突回避の必要性で一致しており、国防長官級の対話を模索しているとみられる。

 同通信によると、中国軍の制服組トップ、許其亮・中央軍事委員会副主席を含む高官対話が想定されている。ロイター通信によると、両国は8月、バイデン米政権発足後初めてとなる国防副次官補級の会談をオンライン形式で開いた。