たすきを受けて走り出すワコールの3区一山(左)と、区間3位と好走したヤマダホールディングスの筒井=第2中継所

たすきを受けて走り出すワコールの3区一山(左)と、区間3位と好走したヤマダホールディングスの筒井=第2中継所

 第41回全日本実業団対抗女子駅伝が27日、宮城県内の6区間42・195キロのコースで28チームが参加して行われ、ワコールは2時間16分44秒の8位で4年連続で入賞した。積水化学が大会新の2時間13分3秒で初優勝。2位は資生堂、3位はデンソー。3連覇を狙った日本郵政グループは4位だった。

 ワコールは1区で東京五輪1万メートル代表の安藤友香が3位発進し、2区のルーキー井手彩乃は2位でたすきをつないだ。3区の東京五輪マラソン代表の一山麻緒は順位を7位に落とした。4区の坪倉琴美(桂高―佛教大出)は順位をキープし、5区の枚田茉優(京都光華高出)が9位となったが、6区の清水萌が1人を抜いた。永山忠幸監督は「後半区間でうまく流れに乗れなかった。各選手がさらに走力をつけないといけない」と語った。