滋賀県彦根市と愛荘、豊郷、甲良、多賀の4町でつくる彦根愛知犬上広域行政組合は22日、愛荘町竹原地区としていた新ごみ処理施設建設候補地を白紙撤回したのを受け、同地区を含む4地区を再選定の対象に決めたと発表した。

 同組合によると、2015年から16年にかけて公募した5地区を対象に再選定についての合同説明会を20日に開いたところ、彦根市の原町、西清崎町、下西川町と、愛荘町竹原の4地区が再選定への参加意向を示したため、同日に決定したという。

 今後、6月に実施する住民アンケートや住民説明会の結果などに基づいて総合的に判断し、組合議会を経て8月には最終候補地を決め直すとしている。