滋賀県警大津署

滋賀県警大津署

 滋賀県警大津署は30日、大津市の会社役員の男性(48)が、会員制交流サイト(SNS)でやりとりしていた外国人女性を名乗る人物に、仮想通貨を利用した投資名目で約1500万円をだまし取られたと発表した。詐欺事件として調べている。

 同署によると、男性は昨年12月ごろ、SNSで中国人女性を名乗る人物と知り合い、「上場する前の仮想通貨で今後上がる予定のものがある」「口座が凍結されている。解除には10万ドル分の仮想通貨が必要」などのメッセージを受け取った。5月10日~9月20日、6回にわたって仮想通貨「ビットコイン」計約1500万円分を指定されたアドレスに送金したが、連絡が取れなくなったという。