【資料写真】京滋バイパス

【資料写真】京滋バイパス

【資料写真】京滋バイパス・宇治トンネル

【資料写真】京滋バイパス・宇治トンネル

 30日午後11時45分ごろ、京都府宇治市莵道の京滋バイパス下り線の宇治トンネル内で、大阪府茨木市、運転手の男性(55)の大型トラックが、停車中の軽ワゴン車に追突した。車のそばにいた同府寝屋川市、配送業の男性(40)が弾みで全身を強く打ち、約2時間半後に死亡。助手席にいた妻(49)が背骨を折る重傷を負った。

 京都府警高速隊によると、配送業の男性は走行中に軽ワゴン車のタイヤが外れたため停車し、車から降りて助手席付近に立っていたという。車は追突後に出火し、全焼した。

 現場はトンネル西出口から約1キロ付近。事故の影響で、京滋バイパスは1日午前0時ごろから下り線の瀬田東インターチェンジ(IC)―宇治西IC間で5時間半、上り線の宇治西IC―南郷IC間で4時間半、通行止めとなった。