気象庁が発表する2日午前3時の天気分布予報。滋賀北部の山地でも雪が予想される(気象庁HPより)

気象庁が発表する2日午前3時の天気分布予報。滋賀北部の山地でも雪が予想される(気象庁HPより)

彦根地方気象台

彦根地方気象台

 彦根地方気象台は、今冬初めて雪に関する気象情報を発表し、1日夜から2日にかけて、滋賀県の山地で雪となり、積雪する見通しとして、峠道などでの交通障害や路面凍結への留意を呼び掛けた。

 気象台によると、冬型の気圧配置が強まり、上空に真冬並みの寒気が流れ込む。いずれも標高200メートル以上の山地で2日朝にかけて、県北部で最大5センチ、県南部で最大1センチの雪が積もる可能性がある。

 北陸道や名神高速の関ケ原付近でも雪が舞う時間があるとみられるが、大きな交通障害になる可能性は低い。彦根市でも初雪を観測する可能性があるが、市街地の積雪はない見通し。