うっすらと雪化粧した京都市北部の山里(12月2日午前7時、京都市左京区花背別所町)

うっすらと雪化粧した京都市北部の山里(12月2日午前7時、京都市左京区花背別所町)

うっすらと雪化粧した山里の民家(12月2日午前6時40分、京都市左京区広河原)

うっすらと雪化粧した山里の民家(12月2日午前6時40分、京都市左京区広河原)

 冬型の気圧配置が強まった1日夜、京都市で初雪を観測した。平年より10日早く、昨年より14日早い観測となった。京都市北部の山間部の集落では2日朝、民家の屋根や田畑がうっすらと雪化粧し、冬の訪れを告げた。

 京都地方気象台によると、1日午後11時24分ごろ、京都市中京区の気象台で初雪を観測した。近畿地方の気象台では最も早い観測となった。京都市の初雪は、11月9日に観測した2002年以来、19年ぶりの早さとなった。2日午前9時までの京都市の最低気温は2・8度で、12月下旬並みだった。

 京都市左京区の花背地区や広河原地区では、民家の屋根や田畑にうっすらと雪が積もり、山里は冬の装いとなった。