立憲民主党代表の定例会見の在り方について話す泉氏(国会内)

立憲民主党代表の定例会見の在り方について話す泉氏(国会内)

 立憲民主党の泉健太代表(衆院京都3区)は2日、枝野幸男前代表が月に1回設けていた定例会見の開催頻度を見直す意向を示唆した。

 国民民主党や共産党の党首は週1回のペースで定例会見を開いている。泉氏は他の野党を念頭に「記者とのコミュニケーションは大事だ。最終的にどういう形になるか分からないが、週1回も基本的な考え方として、できる限り発信していきたい」と述べ、定例会見の回数増に前向きな姿勢を示した。立民の広報活動についても「課題意識はしっかり持っている。よい発信ができるよう頑張っていきたい」と強調した。

 岸田文雄首相や共産の志位和夫委員長と同じ7月29日生まれであるとの質問には「来年一緒に誕生日を祝う会を持てるのか楽しみにしたい。先輩方がそういう場を作ろうと思ってくださるか」と苦笑い。「私も日本のリーダーになれるように頑張るぞ」とユーモアを効かせた。

 代表選で泉氏は公約に「発信力強化」を掲げ、野党第1党として政策を従来以上に浸透させる必要性を唱えていた。