40回の節目を迎えた「丹波写楽」の作品展(京都府亀岡市・ガレリアかめおか)

40回の節目を迎えた「丹波写楽」の作品展(京都府亀岡市・ガレリアかめおか)

 京都府亀岡市の写真愛好家サークル「丹波写楽」会員6人による作品展が3日、ガレリアかめおか(余部町)で始まった。今年は40回の節目で、関係者は「会員が努力して写した。丹波の美しい風景を見てほしい」と来場を呼び掛けている。

 サークルでは作品発表の場として、新型コロナウイルスの影響で中止した昨年を除き、毎年開催してきた。会員は60~80代で、本田勝美会長(68)は「良い写真を撮ろうと外出するので、健康的になる」と笑う。

 今年は会期を前後期に分け、作品数は約2倍に増やした。前期では本田さんら3人の写真計36枚と、会員がそれぞれ丹波地域の風景を写した6枚を展示。日本各地の鮮やかな花火や芦生研究林(南丹市美山町)の四季の移ろい、亀岡市の鵜ノ川の冬を捉えた作品が飾られている。

 本田さんは「今後も作品展を続けていきたい」と意気込む。前期は7日まで、後期は10~14日。午前10時~午後5時。入場無料。