賞味期限の書き換えが行われていたパンの一つ「セレアルプチ」のサンプル写真(進々堂ホームページより)

賞味期限の書き換えが行われていたパンの一つ「セレアルプチ」のサンプル写真(進々堂ホームページより)

 業務用冷凍パンの賞味期限の書き換えが判明したパン製造の進々堂(京都市伏見区)は3日までに、自社のホームページに「お詫(わ)び」とする文書を掲出した。

 進々堂によると、書き換えが行われていたのは「セレアルプチ」など業務用冷凍パン4品約100パック。内部調査で発覚したという。

 書き換えのあったパンの納品先はホテルで全て特定されており、直営店舗や通信販売のサイトでの商品については問題はなかったという。

 同社は「社員のコンプライアンス教育を徹底し、信用の回復に努める」としている。

 進々堂のホームページによると、1913(大正2)年の創業の老舗。