ドローンサッカーの対戦の様子。手前のリングをくぐると得点になる(京都府亀岡市追分町・サンガスタジアム京セラ)

ドローンサッカーの対戦の様子。手前のリングをくぐると得点になる(京都府亀岡市追分町・サンガスタジアム京セラ)

ドローンサッカーの試合の様子(オートバックスセブン提供)

ドローンサッカーの試合の様子(オートバックスセブン提供)

 ドローンとサッカーを組み合わせた新感覚の対戦ゲーム「ドローンサッカー」を体験できる施設が、このほどサンガスタジアム京セラ(京都府亀岡市追分町)にオープンした。関西では初めてで、担当者は「子どもから高齢者まで、さまざまな人が一緒に楽しくプレーできる」とアピールしている。

 ドローンサッカーは、2016年に韓国で誕生。球状のフレーム(直径20センチ)に覆われたドローンを使用し、コントローラーで前後左右のほか飛ぶ高度や向きも操作する。

 試合は5対5で、3分3セットで競う。専用のケージ(縦6メートル、横3メートル、高さ3メートル)内で、空中に設置されたリング(直径30センチ)をくぐると得点になる。フレームやケージは一回り大きいものもある。

 同スタジアムの施設は、ドローンに触れるきっかけを作ろうと、国内でドローンサッカーの普及に取り組んでいる自動車用品販売のオートバックスセブン(本社・東京都江東区)が開設した。機体の操縦体験や、人数が集まればミニゲームも可能という。

 同社は「ルールはシンプルだが、チームプレーも必要。まずは体験して、ドローンに興味を持ってほしい」としている。

 午前11時~午後6時。月、火曜定休。利用料は300円から。