豊田恵美市議

豊田恵美市議

京都市左京区

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 京都市議会の豊田恵美議員(自民党)が2020年度、事務所職員だった夫の稼働実態がないにも関わらず、給与を政務活動費に計上していた可能性のあることが8日、分かった。週刊文春が同日、ウェブサイトで報じた。豊田議員は取材に対し「不正受給はしていない」と述べ、9日に記者会見を開いて詳細を説明するとしている。

 京都府議や京都市議を務めた夫によると、20年3月に事故で首を痛めて休業した。保険会社に提出した休業損害証明書には休業期間は20年3月24日から同11月4日と記されている。

 一方、豊田議員の20年度の収支報告書では、20年4月~10月分の給与として計約56万円支払ったと記載されており、夫名義の口座にも同額が振り込まれていたという。

 夫によると、口座は豊田議員が管理しており、「休業損害証明書は妻が書いた。休んでいたのに働いているとして人件費を不正に受給していたのではないか」と話す。一方、豊田議員は「夫が働いてくれていたので給与を支払った」と述べた。