琵琶湖や伊吹山を望む斜面に人工雪が積もり、オープンに向けて準備が進むゲレンデ(10日午前11時7分、滋賀県高島市今津町・箱館山スキー場)

琵琶湖や伊吹山を望む斜面に人工雪が積もり、オープンに向けて準備が進むゲレンデ(10日午前11時7分、滋賀県高島市今津町・箱館山スキー場)

滋賀県高島市

滋賀県高島市

 冬季スポーツの本格的なシーズン入りを前に、滋賀県高島市今津町日置前の箱館山スキー場で、人工造雪機を使った「雪まき」が行われている。琵琶湖や対岸の伊吹山を望むゲレンデには真っ白な雪の山ができ、24日のオープンに向けて準備が進んでいる。

 3台の造雪機で谷の川の水を凍らせて、1日計300トンをまいている。今年は11月28日から作業を始め、オープンまでに延長310メートル・幅30メートルの第2ゲレンデと、延長50メートル・幅20メートルのキッズワールドにそれぞれ、50~80センチの人工雪を積もらせるという。

 職員は、ホースから吹き出る雪を斜面に積み上げ、帯状に広がる雪の山を造り出していた。営業は24日から来年3月21日までの予定。オープン初日はリフトとゴンドラが無料になる。