京都府警北署

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 京都府警運転免許試験課は26日、北署で70代の男女10人から受理した運転免許更新申請書類を紛失した、と発表した。申請者の個人情報が記載され、顔写真も添付されていた。現在も見つかっておらず、府警は申請者10人に謝罪した。書類の悪用は確認されていないという。

 府警によると、紛失した書類は免許証更新のための登録票や高齢者講習終了証明書など。申請者の氏名や住所、本籍地、生年月日、電話番号などが記載されていた。

 書類は、免許事務を受託する府交通安全協会の職員が1日と2日、北署の窓口で受理した。北署から運転免許試験場(伏見区)に運び、仕分け作業をした後、京都駅前運転免許更新センター(下京区)に届ける予定だった。どの時点で紛失したか不明という。

 運転免許試験課の梅津康彦次席は「文書管理を徹底し、再発防止に努めたい」としている。