県産イチゴを使った缶チューハイをかごに入れる買い物客(滋賀県草津市西渋川1丁目・スーパー「アル・プラザ草津」)

県産イチゴを使った缶チューハイをかごに入れる買い物客(滋賀県草津市西渋川1丁目・スーパー「アル・プラザ草津」)

 平和堂(本社・滋賀県彦根市)は県産イチゴを使った缶チューハイを開発し、このほど、県内外の同社スーパー158店舗で販売を始めた。熟度や糖度が高い県産果汁を多く使用し、果実本来の甘酸っぱさを再現したという。

 同社は守山メロンなど県産果物を使ったチューハイを2018年から自社ブランドとして随時販売しており、今回が第4弾。

 イチゴは自社の「平和堂ファーム」収穫分に加え、JAレーク滋賀の呼び掛けで県内7農家から新型コロナウイルス禍で行き場を失ったり形がふぞろいだったりするものを計1トン集めた。数量限定で8万8千本販売する。果汁2%、アルコール5%。350ミリリットル入りで税込み163円。

 販売初日の15日は草津市のアル・プラザ草津で平松正嗣社長らが店頭に立ち、チューハイのサンプルや商品を説明したチラシを買い物客に配り、PRした。