京都府舞鶴市消防本部の40代の男性職員が消防団関連団体の公金約50万円を私的流用していた問題で、同本部は26日、男性職員を停職3カ月の懲戒処分にした。男性職員は依願退職した。

 市や同本部は消防長や消防次長ら4人を文書訓告処分にした。同本部は「全額弁済し、反省しているため刑事告発は考えていない」としている。

 問題発覚後、市は会計事務を担う65団体について適正な事務処理が行われているかを調査し、問題がないことを確認したという。