実物大の恐竜ロボットが並ぶ京都大恐竜博の会場(京都市伏見区・京都パルスプラザ)

実物大の恐竜ロボットが並ぶ京都大恐竜博の会場(京都市伏見区・京都パルスプラザ)

 実物大の恐竜ロボットを展示する「京都大恐竜博」(京都新聞主催)が27日、京都市伏見区の京都パルスプラザで始まった。生きているように動く姿に、子どもたちが目を奪われていた。

 照明を落とした会場には、白亜紀に出現した肉食のティラノサウルスや3本角で知られるトリケラトプスなど、体高10メートルほどのロボット15体が並んだ。低い鳴き声とともに大きな口を開けて威嚇するたびに子どもたちの歓声が上がった。怖くて近づけない子どももいた。

 化石コーナーには約60点を展示した。肉食恐竜スピノサウルスの歯や草食恐竜ハドロサウルス科のふ化卵の化石などが並び、訪れた家族連れが興味深そうに見入っていた。

 家族5人で訪れた下京区の小学1年の男子児童(6)は「動く恐竜が大きくてかっこよかった」と喜んでいた。

 5月6日まで。当日券は3歳以上1千円、中学生以上1400円。