春季総体で力強く入場行進する選手たち(京都市右京区・西京極陸上競技場)

春季総体で力強く入場行進する選手たち(京都市右京区・西京極陸上競技場)

 京都市中学校春季総合体育大会の開会式が27日、右京区の西京極総合運動公園陸上競技場で開かれ、88校の生徒約7千人がトラックを堂々と行進し、熱戦に臨む士気を高めた。

 春季総体は、軟式野球やサッカー、剣道など19競技を男女別で争う。

 ユニホーム姿の選手たちは、手を大きく振りながら学校ごとに約1時間かけて入場した。吹奏楽部員の高らかな演奏が行進を盛り上げ、スタンドで見守る保護者に手旗を振る選手の姿もあった。

 選手宣誓では、加茂川中卓球部主将の松井龍巳さん(15)と春日丘中卓球部主将の水間絢音さん(14)が、「応援してくれる人への感謝を忘れず、正々堂々と戦うことを誓う」と力強く声を合わせた。