10連休初日の27日、滋賀県内は各地で強風に見舞われ、列車の運転見合わせが相次いだ。

午前11時半ごろ、大津市のJR湖西線和邇-蓬莱駅間で風速計が規制値に達し、JR西日本は運転を約2時間半見合わせた。永原-近江塩津駅間では午後3時45分ごろから約2時間運転を見合わせた。約1万9千人に影響が出た。特急「サンダーバード」の一部は東海道線に迂回運転した。

 彦根地方気象台によると、大津市では午前10時37分に最大瞬間風速15・2メートルを観測し、県内全域で夜遅くまで強風注意報が出された。