3回目のワクチン接種を受ける舞鶴医療センターのスタッフ(舞鶴市行永)

3回目のワクチン接種を受ける舞鶴医療センターのスタッフ(舞鶴市行永)

 新型コロナウイルス患者に対応している国立病院機構舞鶴医療センター(京都府舞鶴市行永)で20日、医療従事者への3回目のワクチン接種が始まった。病院スタッフの安全を守り、安定した医療体制の確保につなげる。

 同センターは医師や看護師などへの2回目接種を4月に実施しており、3回目は計546人が2月中旬までに終える予定。

 この日は、計109人が米国・ファイザー社製ワクチンの接種を受けた。岡田美子看護部長は「第6波が起こる前に、病院内で3回目が進んでよかった」と話した。

 法里高院長は「オミクロン株の動向も注視しながら、(コロナ病床を設ける)重点医療機関としての役割を果たしていきたい」と気を引き締めた。