湖北地域産のイチゴを使った「こほくいちごプリン」(左)、琵琶湖のビワマスを材料にした「ビワマスコロッケ」=滋賀県長浜市湖北町今西・湖北みずどりステーション

湖北地域産のイチゴを使った「こほくいちごプリン」(左)、琵琶湖のビワマスを材料にした「ビワマスコロッケ」=滋賀県長浜市湖北町今西・湖北みずどりステーション

 滋賀県長浜市湖北町今西の道の駅「湖北みずどりステーション」が、イチゴやビワマスなど地元の農水産物を材料にした加工品を販売して観光客の人気を集めている。

 ピューレ状にした湖北地域産イチゴが入った「こほくいちごプリン」と、蒸した北湖産ビワマスを使った「ビワマスコロッケ」。

 プリンは5月末ごろまでの限定販売で、1個125グラム入り200円(5月7日からは300円、売り切れ次第販売終了)。田辺理人駅長(35)によると、イチゴの甘酸っぱい風味が好評を博しているという。

 コロッケは、2月末ごろから通年販売を始めた。サンショウとしょうゆで淡水魚特有のにおいを抑え、ジャガイモに混ぜた。1個230円。ホクホクとした食感で「コロッケと魚フライのいいところどり」と好んで食べる客もいるという。

 同駅は昨春ごろから地元産マクワウリを使った加工品作りに取り組んでおり、田辺駅長は「夏季に収穫されるマクワウリの加工品人気を受けて、年間を通じた地元産品の加工品販売を目指している」と話す。同駅0749(79)8060。