電車のミニチュアに見入る来場者たち(京都府京丹波町坂原・道の駅「和」道路情報センター)

電車のミニチュアに見入る来場者たち(京都府京丹波町坂原・道の駅「和」道路情報センター)

 プラモデルや鉄道模型などのミニチュア展示会が28日、京都府京丹波町坂原の道の駅「和」道路情報センターで始まった。精巧にできた模型が実物のように走る光景に、来場者たちは目を輝かせていた。

 市内や丹波2市1町などの模型好きが集まる同好会「北都」の8人が持ち寄った、潜水艦や自動車などのプラモデル約100点がずらりと並んでいる。

 自動車模型で平成を振り返るコーナーもあり、訪れた人たちが乗っていた車を思い出しながら懐かしんでいた。駅や山などを表現したジオラマの中を、電車や蒸気機関車の模型が音を鳴らしながら走りだすと、子どもたちが歓声をあげていた。

 大阪府高槻市から家族と訪れた会社員の男性(34)は「リアルな電車が走っていて驚いた。汽車の走る音や汽笛も聞こえて面白い」と話していた。29日まで。午前9時~午後5時。