彦根の積雪が平年比3550%になったことを示す気象庁のデータ(気象庁HPより)

彦根の積雪が平年比3550%になったことを示す気象庁のデータ(気象庁HPより)

大雪となった彦根市内(12月27日午前8時ごろ)

大雪となった彦根市内(12月27日午前8時ごろ)

彦根の積雪が平年比3550%になったことを示す気象庁のデータ(気象庁HPより)

彦根の積雪が平年比3550%になったことを示す気象庁のデータ(気象庁HPより)

 この冬一番の寒波により、記録的な大雪となっている滋賀県彦根市で27日朝、気象庁が観測する積雪の平年比が3550%に達した。

 気象庁が公開するアメダスのデータによると、27日午前8時の彦根市の積雪は71センチで、平年(2センチ)の3550%となった。

 滋賀県高島市今津も72センチで平年比1800%、京都府舞鶴市も平年比1650%となっている。

 彦根市では、27日午前5時までの24時間の降雪量が68センチとなり、観測史上1位を記録した。市内の国道8号や踏切などで車の立ち往生などが発生している。

 彦根地方気象台によると、滋賀県北部では27日夜遅くにかけて強い雪が続くとみられ、積雪はさらに増える恐れがある。