京都地検

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 京都府宇治市ウトロ地区の空き家など建物7棟が焼けた事件で、京都地検は27日、非現住建造物等放火の罪で奈良県桜井市の無職男(22)=別の器物損壊罪で起訴=を起訴した。


 起訴状によると、8月30日午後4時10分ごろ、宇治市伊勢田町ウトロの空き家で、ライター用オイルが入った缶にキッチンペーパーを差し込んで火を付けて放火し、空き家や倉庫計7棟を全半焼させたとしている。


 府警によると、男は7月に名古屋市の在日本大韓民国民団の施設に火を付けたなどとして、器物損壊の疑いで10月に愛知県警に逮捕、起訴された。