滋賀県は三日月大造知事の2期目任期が7月に満了する。新型コロナウイルスへの備えを県政の最優先課題としつつ、気候変動対策や人口減少への対応など長期的な問題にも道筋をつけることが求められている。一方、コロナ禍による経済の低迷は、税収減となって県財政を直撃している。知事選では、コロナとともに歩む湖国の将来像をどう描くのかが問われる。

 新型コロナ対策では、