開館3周年記念セレモニーで演奏を披露する音楽ユニット「大瀬戸千嶋」(京都市下京区・京都鉄道博物館)

開館3周年記念セレモニーで演奏を披露する音楽ユニット「大瀬戸千嶋」(京都市下京区・京都鉄道博物館)

 京都鉄道博物館(京都市下京区)が29日、開館3周年を迎え、記念のセレモニーが同館で開かれた。音楽演奏などが披露され、訪れた大勢の親子連れが節目を祝った。

 同館は2016年4月29日に開館した。初年度は来場者が141万人に上り、今年3月には梅小路公園内にJR梅小路京都西駅が開業。これまでに計330万人が訪れる京都の人気施設に成長した。

 セレモニーでは、三浦英之館長が「開館から3年たち、運営基盤は整った。これからは常に進化する博物館を目指す」と宣言。サクソフォンと電子オルガンの音楽ユニット「大瀬戸千嶋」が同館をイメージして作った曲を奏でた。

 同館は5月6日の連休最終日まで開館時間を午前9時半に30分早める。4月30日は開館3周年、5月1日からは改元の記念硬券をそれぞれ先着順で配る。