舞鶴市役所を訪れ、プロ野球選手としての豊富を語る田村選手(舞鶴市北吸)

舞鶴市役所を訪れ、プロ野球選手としての豊富を語る田村選手(舞鶴市北吸)

 プロ野球広島からドラフト4位指名を受けた、京都府舞鶴市出身の田村俊介選手(18)が12月29日、舞鶴市役所(同市北吸)を表敬訪問した。投打の「二刀流」にも期待がかかる若武者は「少しずつ目の前の相手を超えていきたい」と決意を新たにした。

 田村選手は中舞鶴小時代、市が学校に専用の防球ネットを取り付けたほどの強打者。愛知・愛工大名電高では野球部主将として、今夏の全国高校野球選手権大会にも出場した。

 市役所では「(防球ネットのおかげで)強く振ることできて、甲子園でのホームランにつながった。活躍して恩返ししたい」と感謝。「自分の中では行けるところまで二刀流。メジャーにも挑戦したい」と高い目標を語った。