初詣の順番を待って列に並ぶ参拝者たち(1日午前11時40分、京都市左京区・平安神宮)

初詣の順番を待って列に並ぶ参拝者たち(1日午前11時40分、京都市左京区・平安神宮)

初詣客が戻りつつある平安神宮の境内(1日午前11時46分、京都市左京区)

初詣客が戻りつつある平安神宮の境内(1日午前11時46分、京都市左京区)

 2022年の始まった1日、京都市内各地の社寺では、参拝者が朝から手を合わせる姿が見られた。京都市左京区の平安神宮では、新型コロナウイルスの影響で参拝者の大きく減った昨年に比べ、人出が戻りつつあった。

 正午ごろ、時折、雪がちらつく中、拝殿前には誘導路に合わせて順番を待つ行列ができ、おみくじに笑顔を見せる家族連れなどがいた。平安神宮によると、午前中はコロナ禍前と変わらない人出になったという。境内のライブ映像を動画投稿サイト「YouTube」を通じて配信しており、混雑を避けるため、分散参拝を呼び掛けている。

 家族5人で訪れた左京区の小学1年生の男児(7)は「10分くらい待って参拝できた。足が速くなるようお願いした」と話していた。