「明智かめまる」が出迎える中、初詣に訪れる参拝客ら(亀岡市上矢田町・鍬山神社)

「明智かめまる」が出迎える中、初詣に訪れる参拝客ら(亀岡市上矢田町・鍬山神社)

 京都府丹波3市町の各神社は雪の中で新年を迎えた。昨年に引き続き感染症対策が取られた各神社の境内は、元日、2日と初詣の参拝者がとぎれなく訪れ、それぞれが健康や飛躍を願っていた。


 亀岡市上矢田町の鍬山神社では、社殿の屋根に雪が残り、しんしんと冷え込んだが、家族連れらが次々と訪れた。市のキャラクター「明智かめまる」も登場し、参拝客らに手を振り、年賀のアメと缶バッジを配っていた。


 感染症対策では、昨年に引き続き鈴の緒は触れないようにした一方、お清めのためのひしゃくはウイルス対策のコーティングを施し使えるようにした。


 鍬山神社で長男と長女の初宮参りもしたという女性(33)=西つつじケ丘=は「初詣も毎年ここです。今年1年、家族が健康でコロナにかからないようお願いしました」と話していた。