聖徳太子にゆかりのある地について解説するパネル展(近江八幡市為心町元・白雲館)

聖徳太子にゆかりのある地について解説するパネル展(近江八幡市為心町元・白雲館)

 2月に没後1400年を迎える聖徳太子と滋賀の縁を読み解くパネル展「近江の聖徳太子文化」が、滋賀県近江八幡市為心町元の白雲館で開かれている。

 東近江市や竜王町、愛荘町などの観光協会や博物館でつくる「鈴鹿山麓混成博物館」が主催した。

 会場にはパネル55点を展示。聖徳太子縁起が伝わる近江の寺社には、山に建立された天台系寺院が多く、観音像が祭られているなどの特徴を掲示した。太子ゆかりの湖東地域にある寺社を解説するほか、東近江市の名物「太子芋」「横溝納豆」にも触れ、関わりの深さを写真を交えて紹介している。
 

入場無料で、1月25日まで。3日は休館。また、2月1日~3月31日は竜王町総合庁舎(同町小口)で巡回展示する。