帝京大-京産大 前半、京産大のCTBジェイミー・ヴァカラヒが一時逆転となるトライを決めて喜ぶ。ゴールも決まり10-13とする(国立競技場)=撮影・山本陽平

帝京大-京産大 前半、京産大のCTBジェイミー・ヴァカラヒが一時逆転となるトライを決めて喜ぶ。ゴールも決まり10-13とする(国立競技場)=撮影・山本陽平

帝京大-京産大 前半、京産大のPR平野(中央)がトライを決めてチームメイトと喜ぶ(国立競技場)

帝京大-京産大 前半、京産大のPR平野(中央)がトライを決めてチームメイトと喜ぶ(国立競技場)

 ラグビーの全国大学選手権は2日、東京・国立競技場で準決勝2試合が行われ、15大会ぶり8度目の4強入りだった京産大(関西1位)は30-37で帝京大(関東対抗戦1位)に逆転負けし、初の決勝進出をあと一歩で逃した。


 京産大は6-10の前半30分、CTBヴァカラヒ(4年、日体大荏原)のトライで逆転、FB竹下(3年、東福岡)のPGやプロップ平野(4年、西陵)のトライで突き放し、23-10で折り返した。後半、立ち上がりから相手に追い上げられたが、17分に平野がトライ(ゴール)を決めて30-20と突き放した。その後はスクラムで劣勢になり、32分にPGで追いつかれ、38分に勝ち越しトライを許した。


 明大(関東対抗戦3位)は東海大(関東リーグ戦1位)を破って決勝進出。決勝は9日に国立で行われ、明大は3大会ぶり14度目、帝京大は4大会ぶり10度目の大学日本一を目指す。