サッカーの全国高校選手権第4日は2日、駒沢陸上競技場など4会場で3回戦8試合が行われ、東山(京都)は3―0で長崎総合科学大付を破り、初めて8強に進出した。4日の準々決勝で青森山田と対戦する。京都勢の8強入りは2014年度以来7大会ぶり。
 東山は前半29分、MF真田が放ったシュートのこぼれ球をFW藤枝が密集の中で蹴り込んで先制した。後半に押し込まれたが、23分、MF阪田のシュートのポストの跳ね返りをFW芦谷が押し込んで追加。39分には直接FKをDF井上が頭でゴール前に送り、藤枝がヘディングでだめ押しゴールを奪った。

■東山、次は青森山田と対戦へ「トレーニングの成果を全部ぶつける」

 東山の攻撃陣を引っ張る3年生ツートップが…