東福岡-京都成章 後半終了間際、京都成章のプロップ猿渡がトライを決め、25-31と詰め寄る(花園)

東福岡-京都成章 後半終了間際、京都成章のプロップ猿渡がトライを決め、25-31と詰め寄る(花園)

 ラグビーの全国高校大会第5日は3日、花園ラグビー場で準々決勝4試合を行った。前回準優勝の京都成章は25―31で昨春の選抜大会を制したAシードの東福岡に惜敗し、4強入りを逃した。

 京都成章は前半1分にCTB藤原のトライで先制したが、強力なスクラムやバックスの展開力を誇る東福岡に連続トライを許し、8―17と逆転されて折り返した。トライを奪い合う展開となった後半、京都成章はSO大島主将を中心に1年間磨いてきた攻撃力を発揮して3トライを返したが、及ばなかった。

 Aシードでは、3連覇を目指す桐蔭学園(神奈川)と東海大大阪仰星(大阪第2)が勝った。Bシードの国学院栃木は、栃木県勢として初めて4強に進んだ。

 抽選の結果、5日の準決勝は東海大大阪仰星―東福岡、国学院栃木―桐蔭学園の組み合わせに決まった。